本品はみつばちが集めた花粉を生産地ニュージーランドにて新鮮さを保ったまま直接パックされたのもで、一切加工を加えていません。もちろん、農薬、化学物質などの汚染はほど遠い、人里はなれたニュージーランドの自然環境でミツバチによって採取された天然産品です。
公害や環境汚染は全くといっていいほど存在しないニュージーランドの山岳地域に自生する野草木の花粉をみつばちが集めたものです。
ニュージーランドは環境保全で世界的に最も厳しいとされる国です。
お子さんからお年寄りの方まで、安心してお召し上がりいただける安全な天然みつばち花粉であることを保証します。
1944年静岡県浜松市て出生。
1965年東京農業大学農学部3年在学中1年間熱帯農業の調査実習に大学鳥派遣され単身アマゾン河3,500km上流流域まで踏破・野生ゴム調査、帰国後ラテンアメリカの魅力に引かれ、卒業と同時に再度ブラジル国へ渡航、永住
権を取得し以来30年現地の一次産品、特に蜂産品の生産、輸出を行う。
兄弟会社である輸出先の(株)テクノートに食品部を設立。
主にプロポリス原料、アマゾン産薬草の輸出を行う。
特に80年から90年代にはプロポリス原料の日本向け輸出総量の60%以上を担当。
1995年ニュージーランドへ再移住、養蜂部門のプロフェッショナルとして永住権を取得しマヌカ木由来の抗菌、抗ウィルス、抗癌活性物質の機能性に情熱を注ぎ現地にニュージーランド事業所を設立し実験養蜂場開設後、養蜂事業に専念する。特にマヌカハニーについてはとりわけ高い機能性が期待できる製品の日本向け輸出品の生産と現地、小規模養蜂家グループの協力で高品位、高活性マヌカハニーの追求に尽力。
当初、活性度が最高とされた【活性強度15+】よりスタート、現在はこの種のハチミツの最高峰ともいうべき【活性強度39+】の製品化に至る。
製品へのポリシーとして”誰がどこで利用しても必ず機能性が実感できる天然活性製品の提供”に尽力している。
新養蜂場の所有面積125エーカー、東京ドーム11個分の敷地内には推定50万本のマヌカ樹木が自生する。
この地域はとりわけマヌカ樹木の群生地でミツバチの行動半径2キロ内には1000万本のマヌカ樹木が群棲し養蜂活動を展開中、純粋完熟生蜂蜜の生産に没頭している。
みつばちには無数の毛が生えています。採蜜時にこの毛に
付着した花粉を前脚で巧みに集め、後脚にある花粉バスケットと
呼ばれる袋状のくぼみに詰め、団子状にして1回の帰巣に両後脚
のバスケットに各1粒、計2粒を持ち帰ります。この花粉の粒が
花粉団子です。
巣の入り口に網を付けて、働き蜂が通過すると網目から花粉団子
が落下するので、これを集めて採集します。
この花粉団子をそのままの状態で125グラム分をパックしたものが
本製品です。粒の色調が異なるのは20種以上の花の花粉が含ま
れているためです。
この花粉はみつばちの食料でもあり、また、ローヤルゼリーを分泌
するための源となるものです。アミノ酸やビタミン類の宝庫で
完全食品と呼ばれています。
1944年静岡県浜松市て出生。
1965年東京農業大学農学部3年在学中1年間熱帯農業の調査実習に大学鳥派遣され単身アマゾン河3,500km上流流域まで踏破・野生ゴム調査、帰国後ラテンアメリカの魅力に引かれ、卒業と同時に再度ブラジル国へ渡航、永住
権を取得し以来30年現地の一次産品、特に蜂産品の生産、輸出を行う。
兄弟会社である輸出先の(株)テクノートに食品部を設立。
主にプロポリス原料、アマゾン産薬草の輸出を行う。
特に80年から90年代にはプロポリス原料の日本向け輸出総量の60%以上を担当。
1995年ニュージーランドへ再移住、養蜂部門のプロフェッショナルとして永住権を取得しマヌカ木由来の抗菌、抗ウィルス、抗癌活性物質の機能性に情熱を注ぎ現地にニュージーランド事業所を設立し実験養蜂場開設後、養蜂事業に専念する。特にマヌカハニーについてはとりわけ高い機能性が期待できる製品の日本向け輸出品の生産と現地、小規模養蜂家グループの協力で高品位、高活性マヌカハニーの追求に尽力。
当初、活性度が最高とされた【活性強度15+】よりスタート、現在はこの種のハチミツの最高峰ともいうべき【活性強度39+】の製品化に至る。
製品へのポリシーとして”誰がどこで利用しても必ず機能性が実感できる天然活性製品の提供”に尽力している。
新養蜂場の所有面積125エーカー、東京ドーム11個分の敷地内には推定50万本のマヌカ樹木が自生する。
この地域はとりわけマヌカ樹木の群生地でミツバチの行動半径2キロ内には1000万本のマヌカ樹木が群棲し養蜂活動を展開中、純粋完熟生蜂蜜の生産に没頭している。
みつばちには無数の毛が生えています。採蜜時にこの毛に
付着した花粉を前脚で巧みに集め、後脚にある花粉バスケットと
呼ばれる袋状のくぼみに詰め、団子状にして1回の帰巣に両後脚
のバスケットに各1粒、計2粒を持ち帰ります。この花粉の粒が
花粉団子です。
巣の入り口に網を付けて、働き蜂が通過すると網目から花粉団子
が落下するので、これを集めて採集します。
この花粉団子をそのままの状態で125グラム分をパックしたものが
本製品です。粒の色調が異なるのは20種以上の花の花粉が含ま
れているためです。
この花粉はみつばちの食料でもあり、また、ローヤルゼリーを分泌
するための源となるものです。アミノ酸やビタミン類の宝庫で
完全食品と呼ばれています。
1回につき茶さじ1~2杯を直接またはヨーグルトなどに
混ぜてお召し上がり下さい。天然の独特な風味とほの
かな花蜜の甘味を味わえます。生産地のニュージーラ
ンドでは一般に野菜サラダなどにふりかけたり、パンや
クッキー作りなどのアクセントに利用されていますが、
アイデアしだいで多様な利用方法があります。
食品ですので量や方法につき特に定めはありません。
薬との併用も問題ありません。
茶さじ1、2杯を食膳、空腹時にお召し上がりになり、
1日2,3回が目安です。